【高校野球】秋の大会が実はオモシロい2つの理由

こんにちは、広小路キッチンマツヤ代表の鈴木です。

久し振りに店舗のお知らせとは無縁な公私混同ネタですw



夏の甲子園(第99回全国高等学校野球選手権大会)が埼玉県勢としても初となる花咲徳栄高校の初優勝で終わり、高校野球ファンの注目はU18野球ワールドカップへと移っている今日この頃ですが、全国の高校野球部では次の世代となる新チームが始動しています。夏の終わりは新時代の始まりでもあるのです。

その新チームが発足して最初の公式大会が秋の県大会と地区大会であります。この地方に即して具体的に申しますと 秋季愛知県大会秋季東海大会 ですね。他に岐阜県大会・三重県大会・静岡県大会があります。



余談ですが、春季と秋季の県大会は「〇〇県大会」と称するのに比べ、夏の甲子園に向けての地方大会に限っては「〇〇大会」と、県を付けずに呼称します。つまり、一般的に夏の予選と呼ばれるのは「全国高等学校野球選手権 〇〇大会」が正式名称となります。全国高等学校野球選手権大会である甲子園へ行くための地方大会という位置であり、実は決して予選などではなく、各地方のチャンピオンを決めるれっきとした大会であります。甲子園の開会式で行進する各校の先頭でキャプテンが赤い優勝旗を掲げているのは地方大会を勝ち抜いた証なのであります。そして、そんな各地方のチャンピオンばかりが集まる甲子園は実質的なグランドチャンピオン大会なのであります。





正直に申しますと、甲子園が終わった直後の秋季は地味ですw

勝ち上がったところで吹奏楽の応援もチアリーダーの娘たちもほとんど駆けつけませんww

しかし、この秋季大会では見逃せないポイントが2つあるのです。



1.新チームの逸材発掘


もちろん、発足したばかりの新メンバーですから、その後も活躍するとは限りません。長期のスランプやケガなどでメンバーから外れることもあります。逆に年が明けてから成長してメンバーに食い込む球児もいることでしょう。それでも新体制でスタメンに選ばれた球児達の活躍ぶりに注目すると、その中から後々の成長が楽しみになってくる選手に出会えることがあります。1年生や2年生から選ばれていた球児ならば今後は主軸となっていきますから、それを追いかける楽しみもありますよね。

まぁ、かなりマニアックな楽しみ方ではありますが……。(汗)



2.東海大会のファイナリストは翌春のセンバツがほぼ内定


実はこの2つ目の理由が重要なのです。

秋季愛知県大会の優勝校、準優勝校、第3位の高校は翌月に開催される秋季東海大会へと駒を進めます。岐阜・三重・静岡からも同様に3校ずつ参加しますから計12校によるトーナメント戦となります。参加数からしてもさほど大きな大会ではありません。しかし、この 秋季東海大会で決勝に進んだ2校は翌春のセンバツ甲子園行きがほぼ内定 なのであります。しかも、来年(2018年)は第90回の記念大会につき、東海地区からは3校が選ばれます!

一般的にはあまり知られておらず、「センバツ甲子園の選抜はどんな基準?」とのギモンが投げかけられることもありますが、その答えの1つがここにあります。

関東大会や近畿大会を始めとする全国の秋季地区大会は翌春を占う意味でも実は重要なのです……なのですが、これがイマイチ盛り上がらない。特に東海大会。(^^;)

例えば千葉だと秋季でも準決勝くらいになるとブラバンやチアリーダーがほぼフルで駆けつけたり、関東大会には私立高校が全校応援を繰り出したりして熱量の高さを窺わせるのですが、それらに負けない高校野球王国と呼ばれながら愛知ではそこまで盛り上がるような応援風景が見られません。東海大会でも三重や静岡といった、むしろ遠方の方が頑張っているのに愛知の出場校は野球部員の応援のみだったりすることが多く、もっともっと盛り上がってほしいなぁ、と思っています。

もっとも、千葉の高校野球熱は異常(褒め言葉)ですし、何より「全員応援」を掲げる習志野高校の影響が大きく、あれだけの規模で応援されるならウチも出張っていかなきゃ、みたいな空気もあるんだろうなぁ、と推測しています。(^^;)

愛知にもそんな応援頑張る高校が現れないかしらw

いや、だって、内定なんでしょ?本決まりじゃないんでしょ?と言われると返す言葉もありませんが、それにしても東海大会の(決勝戦行きを決める)準決勝くらいはもっともっと盛り上がってもいいんじゃないか、と個人的には思っています。

だって、その方が楽しいじゃん!www



熱田球場_20160723
熱田神宮公園野球場



ということで、不肖鈴木は明日(9/9)から始まる秋季愛知県大会(第70回愛知県高等学校野球選手権大会)に注目するのであります。

熱田神宮公園野球場では早くも中京大中京が登場しますよ。(^^)








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Author:マツヤ代表鈴木
名古屋市中区(伏見)の地で1962(昭和37)年より創業のレストランです。

「広小路に生まれた名古屋の味」をモットーに、名古屋名物「味噌かつ」やマツヤ名物「厚切り大とんテキ」などをご用意し、豊富なアルコールと多数の一品料理で居酒屋としてもお使いいただけます。

伏見で働く方々の止まり木として、憩いの場として、そして接待の場としてご愛顧いただいております。

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