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「サントリー・ザ・モルツ」間もなく提供開始!

こんにちは、広小路キッチンマツヤです。

やれプレミアムだ、マスターズドリームだと高級ビールの話題が尽きませんでしたが、いわゆる通常の、レギュラーのモルツも2015年9月8日にリニューアルしています。



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New!! サントリー・ザ・モルツ



あのエグでザイルな方々のCMでもお馴染みですよねw




WEB限定スペシャルムービー




  • 心地良い苦味・コクとほのかな甘みを感じる、複層的で飲み飽きない味わい
  • ザ・プレミアム・モルツ、マスターズドリームで培ってきた製法やノウハウを活用





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詳しくは公式サイトでお確かめください。

「サントリー・ザ・モルツ」
http://www.suntory.co.jp/beer/themalts/


「サントリー・ザ・モルツ」品薄のお詫び - 2015.9.25
http://www.suntory.co.jp/beer/themalts/info.html


缶ビールは早くも品薄だそうで……。



さて、マツヤでは「サントリー・ザ・モルツ」をビンビール(中瓶)で提供致します。



新モルツ、間もなく登場です!……以前のモルツを全部お出ししたら。(^^;)

Posted by 広小路キッチンマツヤ on 2015年9月30日




……間もなく登場!ということで。(汗)



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テーマ : ビール
ジャンル : グルメ

熱奏甲子園に見る伝統校 - 番外編 ~ 慶應高校

広小路キッチンマツヤ代表の鈴木です。

高校野球100年を迎えた2015年夏の甲子園(第97回全国高等学校野球選手権大会)より、球児を応援するブラバン応援を応援すべくシリーズ化(苦笑)して参りました「熱奏甲子園」ネタですが、いよいよ佳境に入ったということで(まだ佳境なの?というツッコミはご勘弁の方向でw)、今回は100年の歴史があるからこその素敵な珍事(?)をご紹介したいと思います。

題して、○○年振りの出場シリーズ!



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2015_97_慶應高校
慶應義塾高等学校
(画像:慶應義塾高等学校 - 公式サイトより)




言わずと知れた慶應大学の実質的な附属高校ですね。まぁ、勝手な推測ですけど大学と同様に自らを「塾生」と称する慶應ボーイなのでしょう、きっと。男子校ですからなおさらネ。

……いえ、あの、妬みとかやっかみといった意図はありませんよ。(^^;)タラッ

全国的に見ても最難関に位置する高校の1つでしょうから、そこへ至るまでの道程はリスペクトに値するのであります。ほぼエレベーターで慶應大学に行けますし、高校在籍時から学生証で大学図書館に大学生協や学生食堂といった大学の施設を利用することも可能だそうですから。

また、慶應と言えば東京は三田ですが、慶應高校は神奈川の日吉にあります。慶應大学日吉キャンパスに隣接、と言いますかキャンパス内にあると言ってよいでしょう。関東圏在住者憧れの東急東横線「日吉」駅から横断歩道を渡ればもぅ敷地という超好立地。まさに選ばれし者が集う憧れの高校ですよねぇ。

……いえ、あの、妬み(以下、省略)

ちなみに高校野球では新字体を用いるため「慶応」と表記されます。

松本隆の小説『微熱少年』 - 東急東横線沿線にある「小高い丘の上」の大学の附属高校が舞台になっている(p.79 - 80)。その一節より、「学生服のボタンを見ただけで、初対面の女の子たちの応対が変わるのが厭だった。彼女達の評価してるのは、自分の服で、中身でないような気がした」(p.80)。 - Wikipediaより



……いえ、あ(以下、省略)



この慶應高校野球部が2008年に大暴れしました。

今にして思えば伝説の黄金期と言える活躍振りでして、Wikipedia先生の教えによると以下の通りであります。

2008年には第80回選抜高等学校野球大会に3年ぶり7回目の出場。また、第90回全国高等学校野球選手権記念大会の際には、北神奈川大会の決勝戦で東海大相模を破り、46年ぶり17回目の出場。南神奈川代表の横浜高校と共に春夏連続出場を果たし、ベスト8に進出する成績を挙げた。さらに、同年の秋季神奈川県大会で優勝、その後に続く関東大会でも千葉県の習志野高校を破り、優勝している。また、その後の第39回明治神宮大会・高校の部でも奈良の天理高校を破り優勝。



主だった大会をことごとく制覇という破竹の快進撃で一躍脚光を浴びました。

もっとも、この時点で春・夏合わせて24回の甲子園出場経験がありますし、夏だと1916年(第2回大会)に優勝してますから古豪と称してもよいのかもしれませんけどね。



そんな、実に46年振りの出場となった2008年夏の甲子園(第90回記念大会)の様子と、東京六大学野球仕込みの応援スタイルをご紹介したいと思います。




2008年 北神奈川大会決勝より



夏の甲子園へ行くために通過しなくてはならない神奈川大会。当時は今より校数が多かったので南北に分かれていましたが、その北神奈川大会の決勝を延長13回という熱戦の末に制しています……甲子園に行く前からアツかったのですね。

また、試合後の校歌斉唱は元来の「慶應義塾高等学校の歌」ではなく、慶応大学と同じ「慶應義塾塾歌」です。



そして夏の甲子園ですが、この年は慶應高校(46年振り17回目)の他にも宮崎商(宮崎)の39年振り4回目や白鴎大足利(栃木)の29年振り3回目、我が地元・愛知でも大府(東愛知)の28年振り3回目という「久方振りの甲子園への復帰」を果たした高校がありました。




2008年(第90回記念大会)より



慶應の応援ならばまず何と言ってもダッシュKEIOなのであります。

もちろん慶應大学のオリジナル応援曲にして、一昔前の高校野球なら早稲田の『コンバットマーチ』と並んで全国各地で演奏されてきた、そして今も演奏され続ける応援ソングの金字塔ですよね。

そして、甲子園に響き渡る「本家」は一味違うのであります。



ダッシュKEIO 1966(昭和41)年
慶應義塾大学應援指導部(作曲:夏目清史)

○○を倒せ ○○を倒せ ○○を倒せ (オー!)
かっとばすぞ (オー!) かっとばすぞ (オー!)
勝つぞ 勝つぞ ケ・イ・オー!



○○の部分に対戦相手が入りますが、読み仮名が4文字以上の場合は「を」が省略されます。

……まぁ、本来は○○ではなく○○○ですよねぇw

……もっと、ピンポイントにぶっちゃけると「早稲田」ですよねぇww

……元よりそのための歌ですもんねぇwww



そして、得点が入る度に歌われるのは慶應義塾第一応援歌の若き血です。


若き血 1927(昭和2)年
作詞・作曲 堀内敬三

若き血に燃ゆる者
光輝みてる我等
希望の明星仰ぎて此処に
勝利に進む我が力
常に新し
見よ精鋭の集う処
烈日の意気高らかに
遮る雲なきを
慶應 慶應
陸の王者 慶應



「陸の王者」とは何とも勇ましい限りですが、当初はどうやら六大学を指す「六」から「六(りく)の王者」だったみたいですよ。

慶應義塾のサイトに歌詞とMP3のデータがあります。
http://www.keio.ac.jp/ja/contents/college_song/data/wakakiti.mp3




2008年(第90回記念大会)より



46年振りに出場した慶應高校が3回戦以上に勝ち進んだのは1920(大正9)年の第6回大会(当時は全国中等学校優勝野球大会で「慶応普通部」として出場)での準優勝以来、実に88年振りの快挙となった高岡商業(富山)との一戦では 5-0 という圧勝劇だったため、上の動画では『ダッシュKEIO』から後は『若き血』の大合唱祭りと化しています。甲子園に響き渡っていたことが分かりますね。



さて、慶應高校の応援スタイルについてですが、それはもぅ、すっかりしっかり慶應大学のスタイルと言えます。

慶應大学の応援団(慶應義塾大学應援指導部)の薫陶を直に受けてますから当然なのですが、地方大会でも勝ち上がると慶應女子(慶應義塾女子高等学校)バトン部の協力でチアリーダーが加わりますから、まるで慶應大学の0年生が応援していると言いたくなるほど慶應大学になりますww




2012年 神奈川大会より



ユニフォームを着てメガホン持ってる野球部員がいるのを除けばチアリーダーの振りも慶應大学譲りですし、上の動画では六大学野球(神宮球場)のように応援台まで設置した徹底振りです……ただ、真夏のせいか応援団員の半袖シャツが珍しいかも……普段はバンカラよろしく詰襟の学生服ですから。

で、『学生注目』……おっと失礼、『塾生注目』でしたね……もしっかりやりますし、毎回のように攻撃開始時には定番応援歌の作法があります。

一回:ニューオール慶応の歌
三回:三色旗の下に
四回:我ぞ覇者
六回:めざせ栄光
七回:エール~右手を高く若き血
九回:若き血






2012年 神奈川大会より



6回裏の攻撃からとなる上の動画はめざせ栄光に始まり、2008年の甲子園出場時に初披露された慶應高校のオリジナル曲烈火からシリウスを経て浦和学院(埼玉)が『浦学マーチ2』として拝借しているアニマルへと続き、最後は突撃のテーマ~コールKEIO~ダッシュKEIOの黄金メドレーですね。




2015年 神奈川大会より



今年(2015年)の夏は応援団員も学生服で頑張ったようです。




2015年 神奈川大会より



しかし、普段はボーイばかりな慶應高校の応援に慶應女子のバトン部が駆けつけてくれて、しかも制服姿の女子まで来てくれるというのは……慶應高校と慶應女子の普段の接点というか距離感が分かりませんけれども……ボーイ達、いや野郎ども(笑)にとってはもしかしたらちょっとした、いや結構な嬉し恥ずかしウキウキドキドキイベントでもあるのかもしれませんねぇ……ねぇ!(*^^*)ポッ

慶應女子にとってもそれは同じかも!w




2010年 神奈川大会より



元より早慶戦……おっと失礼、ここでは慶早戦とすべきですね……の流れを汲んで野球にはひとかたならぬ想いで頑張っているハズの慶應高校が再び甲子園の大舞台で、関東学生野球のスタイルで、まさに「王者」のごとくブラバン応援を繰り広げてくれる日がまた来ることを心待ちにしたいと思います。(^^)



※動画を拝借させていただきました方々に御礼申し上げます。

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テーマ : 高校野球
ジャンル : スポーツ

熱奏甲子園に見る伝統校 - 地方大会編 ~ 新湊高校

広小路キッチンマツヤ代表の鈴木です。

今や定番コーナーと化してきた(汗)鈴木の趣味が全開な「熱奏甲子園」ネタですが、こぅ、何と言いますか、100年続いた高校野球を陰日向で支えるブラバン応援もまた多彩な魅力と伝統の奥行きがありましてね。知れば知るほど尽きることがなく、街のレストランがブログでお知らせする情報量はとっくに超えていると思いながらも止まらんのですわw

今しばらくお付き合いいただければと思っておる次第でして。m(_ _;)m



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今回は“富山湾の宝石”と称される「白えび」(しらえび)の水揚げで有名な新湊漁港を擁する旧新湊市(現射水市新湊地区)にただ1つの高校として愛される「新湊高校」のご紹介であります。1980年(第62回大会)に初出場、春のセンバツでは1986年(第58回選抜高等学校野球大会)の快進撃が『新湊旋風』と呼ばれました。



2015_97_新湊高校
富山県立新湊高等学校
(画像:誰も気にしちゃいない より)




新湊市は地図から消えても依然として地元意識は強烈なのが新湊の民。それは高校野球も同様です。なぜなら野球留学もない、子供の頃から知ってる地元の愛すべき小僧ども(笑)が立つ甲子園の晴れ舞台なのですから……それに乗じた酒の肴でもあり、応援に名を借りた甲子園への「プチ旅行」でもあるのでしょうけれども(笑)……それはもぅ地域をあげての大応援となるのであります。

「期間中は街から人が消える」のがあながちジョークでもない状況に陥るくらいですから相当なものです。




2013年 北信越地区大会より



上の動画をご覧ください…………あれ、大応援団はどこ?と思いますよね。

秋季大会ということもありますが、大体において応援の最初はこんなものですよ。吹奏楽もチアリーダーも不在。太鼓1つと野球部員のみ……もっと言えば部員11人と引率の先生と思しき方が後ろで座って見ている極小編成w

地区大会の最初はこんな感じで野球部員のみがアカペラで応援するんです。それでも『アフリカン・シンフォニー』とかを太鼓1つのリズムだけでアカペラ応援するんです。習志野高校みたいなのが異常なんです。(笑)




2013年 北信越地区大会より



先ほどの動画は試合開始前でしたが、試合が始まって19人に増えましたwww

よく見ると観客も増えてますし、画面の左上には応援の別働隊も到着していますから随分増えた印象です。

その別働隊の前に1人いますけど、これは応援の先導役を担う野球部員でしょう。なので正確には20人に増えたことになります。一生懸命応援していますよ……特に先導役ww

この風景を見ると、応援しているアナタ達をこっちは応援したくなります。(^^)




2011年 富山大会準決勝より



少し遡って2011年の動画ですが、夏の甲子園に向けた大会とはいえ準決勝ともなると吹奏楽もチアリーダーも、そして制服姿の現役生の動員もあって一気に応援部隊が増えます。

でも、この時点ではまだ他県の地方大会とさほど変わりません。




2011年 富山大会決勝より



いよいよ盛り上がって参りましたw

決勝戦になると現役生に留まらず、一般の観客も随分増えてきますね……あの、人口4万人ほどの新湊地区から駆けつける応援ですから、都心部の決勝と比べてはいけませんよw

新湊高校の伝統とも言える青いハタキも振られています。これは「相手をはたき落とす」意味合いがあると言われ、新湊の民が最も燃える「放生津曳山祭」(ほうじょうづひきやままつり)での勇壮な掛け声「アイヤサー、イヤサー」とセットになっている名物応援であります。富山大会を制して甲子園への切符を手にした瞬間の歓喜が迸っています。



その反対側、新湊高校の応援席から撮影されたのが下の動画。




2011年 富山大会決勝より



ここまでやたらとアフリカン・シンフォニーが演奏されている印象にもなりますけど、どうやらコレが新湊高校のチャンステーマのようでして、「アイヤサー、イヤサー」との掛け合いで独特なスタイルとなっていますよね。重低音が効いたホームインファンファーレもグッド。この時は12年振りの甲子園出場がかかっていたようで歓声も一際です。



さて、甲子園です。

2011年(第93回大会)の初戦は龍谷大平安高校(京都)が相手でした。春・夏合わせて70回以上の甲子園出場を誇り、『HEIAN』や『怪しいボレロ』といった個性的な応援でも一線を画す強豪です。




2011年(第93回大会)より



上の動画の冒頭……あれ?席も空いてるし、振られている青ハタキも少ないよ?と思っちゃいますよね。よくご覧ください。冒頭はアルプススタンドではありません。アルプスに入れなかった新湊の民が3塁側内野席に溢れているのです。0:36 辺りからぎっしり超満員のアルプス席が見え始めます。




2011年(第93回大会)より



同じ試合を別のアングルから見た動画では、平日だったのでしょうか、空席の目立つ他の席に比べて異様に密度の高い(笑)アルプス席の様子が分かります。そして大声援。新湊高校の応援自体はオーソドックスですが、とにかく声がデカいのですw



FM TOYAMA(82.7MHz)で放送されていた『射水ムズムズアワー』という番組のブログに当時の様子が書かれていました。一説には50台とも120台とも言われる大応援団を乗せたバスの様子が分かります(45号車と番号の振られたバスが出てきます)。

新湊高校 初戦突破!
http://www.fmtoyama.co.jp/blog/imizu/?p=1150




さて、初戦に勝利して次は東洋大姫路(兵庫)との対決となりましたが、富山では応援バスの他に「ホームラン列車」も用意されます。甲子園へと向かう応援団向けの臨時列車ですね。名古屋~金沢間を走る特急「しらさぎ」の車両を流用していますから我々も見覚えのある電車ですよね。




2011年8月14日 高岡駅



2戦目は「ホームラン列車」で大阪(梅田)駅に到着した方による、前後編に渡るダイジェスト動画がありました。今度は1塁側だったようですね。




【前編】2011年(第93回大会)より



漁師町ということもあってか、新湊高校の応援団(特におっちゃん達w)は一般にガラが悪いと言われることがあります。ただ、タチが悪いのではなく、それだけ一生懸命に応援している……ってことですよね?(汗)

普段の練習も毎日見に行って、時に辛辣な叱咤激励もしつつ、もしかしたら監督より選手の状態に詳しいんじゃね?というくらいに熱視線を浴びせている方が多いそうですよw

……小さな町ですから野球部員が練習をサボろうものなら民からすぐに学校へ通報されるとか!?




【後編】2011年(第93回大会)より


「冷たいソフトドリンクいかがですかぁ~?」
「まだまだ早いぃ~~!」


冒頭のやり取りサイコー!(^^)



しかし、2戦目は大応援団の激励も実らず敗れてしまい、新湊高校と同じく新湊の民も2011年の夏が終わりました。

新湊(富山県) VS 東洋大姫路(兵庫県) 8月15日
http://www.fmtoyama.co.jp/blog/imizu/?p=1184




同じ「ホームラン列車」で応援団が帰郷します……お疲れ様でした。




2011年8月15日 高岡駅



こうしたアツ過ぎる応援を訝しむ声もないでは無いのですが、そんな斜に構えた一見クールな、実情は冷めた見方ではなく、アツいものがあって、それにアツく応える、町中がアツくなる、アツくなれるものがあるのは素敵なことだと思います。

高岡商業と富山商業という2大勢力に阻まれることも少なくない新湊高校ですが、県立高校同士でもありますから切磋琢磨していただいて、また甲子園で旋風を巻き起こしてくださいネ。(^^)



※動画を拝借させていただきました方々に御礼申し上げます。

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テーマ : 高校野球
ジャンル : スポーツ

シルバーウィークの語源について

こんにちは、広小路キッチンマツヤです。

シルバーウィークも折り返しとなりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?



ところで、9月の大型連休をなぜシルバーウィークと呼ぶのでしょう?

「敬老の日」が拡大して敬老週間のようになったから?

……違います。



ゴールデンウィークのように毎年は訪れないシルバーウィーク。

その由来について Wikipedia 先生に教えを乞うてみましょうw



そもそもゴールデンウィークという言葉はいつ頃誕生したのでしょうか?

ゴールデンウィーク - Wikipedia(抜粋)
映画会社の大映が松竹と競作して1951年(昭和26年)に同時上映となった獅子文六原作の『自由学校』が大映創設以来(当時)最高の売上を記録し、正月映画やお盆映画以上の興行成績を残したことで、映画界でこの時期に多数の動員を生み出すことや活性化を目的として当時の大映常務取締役であった松山英夫によって作成された宣伝用語であり、和製英語である。1952年(昭和27年) - 1953年(昭和28年)頃から一般にも使用されるようになり、他の業界にも広まった。



最初は映画の宣伝文句だったのが後に定着していったようですね。ただ、上記の文章には続きがあります。

この時大映は続いて秋の文化の日を中心とした期間を「シルバーウィーク」と名付けたが、当時こちらは定着しなかった。



なんと、1950年代前半には既にシルバーウィークという言葉が一度は誕生していたのであります。

文化の日……11月3日ですね。当時の映画界は11月にゴールデンウィークと並ぶ集客を目論んだということですが、11月3日って1日しかなくね?との疑問が残ります。これはおそらく当時のゴールデンウィークが5月3日~5月5日の3日間を指していたからと推測致します……徐々に大型連休化していったのでしょうね……どこぞの国々からエコノミック・アニマルとか言われ始めて。(苦笑)

どちらにしましても、当時は映画業界から始まった表現だったことから以下のようになりました。

NHKや一部の民放、新聞などは「ゴールデンウィーク」という言葉が映画業界用語だったことから、業界の宣伝になることや年配者に分かりづらいという理由などで、単なる「(春の)大型連休」という表現で統一している。





前置きが長くなりましたが、こうした背景があってのシルバーウィークであります。春(ゴールデン)に対する秋(シルバー)の大型連休という意味であることが見えてきました。

では、なぜ9月に大型連休が生まれることになったのでしょう?

その発端はハッピーマンデー制度であります。これにより「敬老の日」が9月の第3月曜日となりました。また、1985年に制定された「国民の祝日に関する法律」(祝日法)によって、祝日に挟まれた平日は「国民の休日」とすることになりました。勝手に仮称するならば5月4日ルールでしょうか。つまり、祝日と祝日の間は平日の「飛石連休」ではなく、3連休にしちゃいましょう!ということになった訳ですね……そういえば最近「飛石連休」ってあまり耳にしなくなりましたね。



で、次は「秋分の日」であります。

秋分の日 - Wikipedia(抜粋)
秋分の日は毎年9月23日ごろ。祝日法の上では「秋分日」としており、地球が秋分点を通過する日(日本時間)としている。国立天文台が作成する『暦象年表』という小冊子に基づいて閣議で決定され、前年2月第1平日付の官報に「暦要項」を掲載することにより発表される。



秋分の日は9月23日の固定ではなく、天文学的な計算に基づいて毎年2月に閣議決定されているんですね。小さなことですが、マスコミが報道しない政治のお仕事がこんなところにもありましたww

これによって可能性としては9月21日~9月23日(ごく稀に9月24日)が「秋分の日」になるらしく、先の「敬老の日」および「国民の休日」との兼ね合いで以下の法則が生まれました。

「秋分の日」が9月21日・22日・23日のいずれかで、かつ水曜日だった場合、その2日前が必ず9月第3月曜日なので「敬老の日」となり、その両日に挟まれた火曜日が「国民の休日」となる。この結果、日曜 - 水曜日が4連休、土曜日を休日として扱うと5連休となる。



要するに、土曜日から「敬老の日」の月曜日を経て「秋分の日」が水曜日になる9月の5日間……このパターンにハマった時がシルバーウィークの正体であります。

ちなみに、次のシルバーウィークは2026年とのこと。

毎年連休というわけでない希少性から「プラチナウィーク」、「(黄金週間に対比して)白金週間」と呼ばれることもある。



この呼び方が定着するのはまだ先かな?

そもそも定着するのかな……シルバーウィークに代わるプラチナウィークw

むしろ定着するなら「白銀週間」かな?



シルバーウィークの語源が分かったところで、残りの連休をどうぞ満喫してくださいませませ~。(^^)



仲秋の名月
画像:秋ですね!風情を感じる中秋の名月の画像まとめ - まとめアットウィキβ より




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テーマ : 気になったニュース
ジャンル : ニュース

シルバーウィークは行楽に、そしてお食事に。

こんにちは、広小路キッチンマツヤです。

G.W.(ゴールデンウィーク)のような毎年のことではありませんので、9月のS.W.(シルバーウィーク)はいまいちピンとこないところもあるのですが(^^;)、そして8月のお盆で散財してしまうとノリもいまいちに……しかし、せっかくの大型連休ですから是非とも満喫していただきたいところであります。



広小路キッチンマツヤは通常の〈休日仕様〉で5日間とも営業致します。

〈営業時間〉
11:00 - 22:00 (ラストオーダー 21:15)
※17:00 までのランチタイムは『ホリデーランチ』





秋と言えば京都……「そうだ、京都いこう」のCMが有名なJR東海で京都観光がすっかり定着した感もありますが、そのせいか秋の京都は大混雑!

そんな時は犬山がオススメ。

名鉄を利用して犬山城や城下町を巡ってみるのはいかがでしょうか?



犬山城
国宝犬山城
http://inuyama-castle.jp/




有名な犬山城の紅葉はまだずっと先ですけどね。(^^;)

どちらにせよ、犬山の帰りは名古屋(伏見)のマツヤでお食事するということで。(笑)

秋の大型連休を満喫してくださいませ~!



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テーマ : 城めぐり
ジャンル : 旅行

熱奏甲子園に見る伝統校 - 地方大会編 ~ 郡山高校

こんにちは、マツヤ代表の鈴木です。

高校野球のブラバン応援を応援する「熱奏甲子園」が今や地方大会にまで暴走波及している訳ですが(汗)、大舞台の甲子園とはまた違った魅力が地方大会にはありましてねぇ。

プロ野球で使用される立派な球場で戦える都市部があれば、スタンドも僅かな地方の球場で、それでもアツい応援が繰り広げられる地方の戦いもあったりして、実にバラエティ豊かな風情があるのですよ。



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そんな中でもまさに「いぶし銀」と称したくなる古豪の由緒ある応援風景を今回はご紹介したいと思います。



2015_97_郡山高校
奈良県立郡山高等学校
(画像:郡高公式サイト - 野球部より)




1893年(明治26年)創立。前身の郡山師範予備校を含めると1876年(明治9年)まで遡るという奈良県最古の公立高校で、つまりはかつての第一高等学校ですね……奈良県で「最古」という言葉を用いると何だか途方もない程のいにしえ感が出ちゃいますけど(笑)……まぁ、どの県でも旧制一高なら優秀なことが多いとは思いますが、郡山高校(郡高 - ぐんこう)もまた例に漏れず、のようです。それで甲子園の出場経験もしっかりあるんですから凄いですよね。で、歴史の長い学校ですから応援にも伝統がしっかりあるんですよ。

ちなみに以前は天理高校・智辯学園とともに「奈良御三家」と呼ばれていたそうです。



郡山高校の応援を語るうえで応援団に触れることは欠かせません。超硬派なバンカラスタイルを貫きながら今は正式な姿を消してしまった郡高応援団……以前の活動をOBの方がつくられたサイトで忍ぶことができます。

郡高應援團ミュージアム
http://www.nara1naraduke.com/gunko_ouendan/endan/


「郡高応援団のご紹介」ページには当時の姿が書かれていまして、今ではマンガでも見かけなくなったような、当時の高校および高校生にはこんな一面もあったな~というエピソードもあります。剃り込みリーゼント(笑)の相手校応援団と超硬派ながら進学校との鍔迫り合いには興味深いものがありますよ。(^^)



今では生徒会が中心になってチアリーダーを毎年募集しているようです。

郡高公式サイト - 応援局
http://www.nps.ed.jp/koriyama-hs/04seikatu/club/06ouendan/index.html


応援局は、高校野球夏の大会の応援が主な活動です。現在、生徒会が中心となって応援をリードしています。毎年チアガールを募集します。兼部可能ですので是非甲子園目指して一緒にがんばりましょう。



甲子園への道を諦めていません!その意気やよし!



それでは「郡高應援團ミュージアム」の曲順に従って応援曲の紹介も進めて参りましょう。



まずはファンファーレ。やはり伝統校にはオリジナルのファンファーレがあるのですよ。今からでも全然遅くないですから、『天理ファンファーレ』を拝借している高校も是非オリジナルのファンファーレで他校と一線を画していただきたいものですね。

「郡高應援團ミュージアム」にMP3の音源ファイルがあります。
http://www.nara1naraduke.com/gunko_ouendan/mp3/01-fanfare.mp3



そして、何を差し置いても郡山高校の応援曲は郡高音頭なのであります!




2012年の奈良大会と思われます。



どうですか、この渋さ!

初めて聴いた時を正直に告白しますと、大変失礼ながら「これはさすがに古臭いな」と思ってしまいました(スミマセン)。何だか盆踊りの曲みたいにも感じて……ただですねぇ、これが何度か聴いていると実にクセになるw

こぅ、何と言いますか、大袈裟に申せば古来日本に伝わる旋律を感じるからこそ琴線に触れる何かがあるような……今では時々口ずさんじゃったりしてしまいます。(笑)

そうなんです。「音頭」ですからまさに応援歌なのです。歌う応援なのであります。



郡高音頭
作曲:吉田峰一(郡山高校 元音楽教師)

行~け 行け行け行け 行け~よ郡高 (ワッショイ!)
打~て 打て打て打て 打て~よ郡高 (ワッショイ!)
かっとばせ! (ヤ~ッ!) ホームラン! (オ~ッ!)
今こそ 打てよ勝利を掴め 郡高 (エイエイオー!)



シンプルな歌詞と合いの手で誰でもすぐに歌えるようになりますから、奈良大会(あるいは甲子園)で一緒に歌いたいものですが、合いの手の(ヤ~ッ!)とか(エイエイオー!)なんて勝鬨ですからね、こんなところにも古風な伝統が感じられます。

余談ですが、「ワッショイ」の語源には諸説ありながら、その1つには和を背負うという意味があるとのこと。なので、皆で叫ぶことが作法なのだと思います。



で、当然ながら過去の甲子園でもここ一番で演奏されていまして、下の動画では『スパニッシュ・フィーバー』からランナーが出て『ファンファーレ』を経て『郡高音頭』へと変わります。甲子園だからなのか、あるいは同点で迎えた9回の攻撃だからなのか、ややテンポアップした『郡高音頭』が絶妙なタイミングで始まり、素晴らしいチャンステーマになっています。




1993年(第75回記念大会)より



10分に迫ろうという熱奏に応えたタイムリーヒットで結果的に逆転勝利を収めています。負けた相手が我が地元愛知の享栄高校なのでちょっと複雑な心境ですけど……。(^^;)



他にも独特の応援曲を有しているのですが、そのどれもが何とも言えない風情なんですよ。

ホントに風情のある応援だと思います……準々決勝以降に進むと勢いも増すのでしょうけれども、地方大会ならではの雰囲気を感じます。

その一例として、まずはマンボ




2012年の奈良大会ではなかろうかと。



そしてワイプアウト




2012年の奈良大会じゃないかな。



この古式ゆかしさが堪りませんわぁ~!ww

得点が入って『ファンファーレ』が鳴って歓声があがるところはイマドキな感じがしますから、このギャップもまた良いんですよねぇ。

さらには風林火山




2012年の奈良大会だと思うよw



ここまでは『ファンファーレ』や『郡高音頭』とは別の音楽の先生が編曲されたようです。

また、ここまでの動画を見ると演奏者の周辺にいる……新入生なのでしょうかね……サポートメンバーがしきりに団扇で風を送っているようで、やっぱり暑いのですね。




2010年の奈良大会と推測



最後にもう一度『郡高音頭』ですが、この動画に見るような現役生+先輩方と思しきお兄さん・お姉さん+お歴々と思われる年配の方々+近所のおっちゃんに坊主達(笑)といった年代を越えて一つになれる共通の歌というのはホント良いなぁ~と思うのであります。イマドキ風味のポップな応援では難しい面もありますからね。

オリジナル曲を多数有して一味違った応援を行う高校は全国に多数あるのですが、伝統を前面に出した奥ゆかしさを感じさせる1つは郡山高校だな~としみじみ思うのであります。



硬派な応援スタイルこそ失われましたけれども、そして、夏の甲子園では2000年(第82回大会)以降の出場がありませんけれども、今の生徒さん達にも受け継がれている伝統的で独特な風情のある応援をいつか甲子園で見せて(聴かせて)ほしいと願っています。(^^)



※動画を拝借させていただきました方々に御礼申し上げます。

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熱奏甲子園に見る伝統校 - 地方大会編 ~ 浦和学院

こんにちは、広小路キッチンマツヤ代表の鈴木です。

今年(2015年)は秋雨が長く続いた名古屋の9月上旬でしたねぇ。

おかげで例年のような厳しい残暑があまり感じられませんでしたが、このまま秋が深まるのでしょうか。



秋の到来はグルメの到来。

秋深まれば新酒の到来。

日本酒も焼酎も、そしてボジョレーヌーヴォーも!間もなく新酒が出回る季節であります。



そんな中で不肖・鈴木は相変わらず高校野球のブラバン応援熱が冷めない訳ですが(汗)、オリジナリティのある魅力的な応援スタイルが他にもありますから(大汗)、しばらくは秋の大会を頑張る球児を応援するスタンドから目が離せないのであります。(滝汗)



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2015_97_浦和学院
浦和学院高等学校




今回は埼玉県の浦和学院であります。県内最多の甲子園出場を誇り、2013年のセンバツ(第85回記念選抜高等学校野球大会)での春・夏を通じて初の全国制覇は記憶に新しいところ。また、吹奏楽は全国大会常連レベルのマーチング強豪校としてブラバン応援ではキレのある演奏を聴かせてくれます。

そして、浦和学院の応援団には 浦学ファイヤーレッズ - URAGAKU FIRE REDS というチーム名があります。背中にプリントされたお揃いの赤Tシャツやジャンパーなどもしっかり用意していますが、しかし浦和の民は赤(レッズ)が好きですよねぇww

サッカーの「浦和レッズ」との共通性があって私も好きですけどねwww



そんな浦和学院にはオリジナル曲もたくさんあるのですが、その前に応援の作法をご紹介したいと思います。

その作法を一言で申せば、統率のとれた動きですね。

そして、礼儀正しくもあります。(^^)



1.試合開始前
球児がグラウンドに整列する前からスタンドの野球部員を始めとする応援団は待機しており、球児の一礼に合わせて同様に深々と黙礼します。チアリーダーは腰に手を当てた「待機」の姿勢で直立不動。

2.校歌斉唱
甲子園で木更津総合(千葉)や津商(三重)が見せた「全力校歌」に近い大声で、スタンドが一丸となって校歌を斉唱します。この時チアリーダーは音頭とりって言うのでしょうかね、シンプルながら指先までしっかり意識した腕の動きから校歌終了に合わせて「待機」の姿勢に戻ります。






2013年 埼玉大会より



3.エール(上の動画はここから)
まずは自校に、続いて相手校にも敬意を表してエールを送ります。応援団長が相手側のスタンドに向かって礼儀正しく一礼していますが、何より応援団の全員が統率のとれた動きを見せますから迫力がありますし、エールを送られた相手校も瞬間的にちょっと喜んじゃいますよねw

4.応援開始





こうした一連の作法が大きな特徴となっている「1回攻撃時の応援風景」は他に動画もたくさん投稿されていますが、そのフルバージョンが下の動画であります。これがまた 校歌終了 → プレイボールのサイレン → エール開始 といった具合で、まるで計ったかのように絶妙なタイミングで行われていますから、もはや一種の芸ですよね。(笑)




2014年 秋季埼玉県大会より



そして、応援はまずリバティファンファーレで開始の狼煙をあげ、その後は怪物マーチが続きます。原曲は拓大紅陵(千葉)の『チャンス紅陵』。これがナゼか『怪物マーチ』と呼ばれて埼玉の高校に普及しています。ただ、本家にちょっと遠慮しているのか(^^;)アレンジをちょっと加えてさらっと終わります。



しかし、ここからは浦和学院のオリジナルターイムww

『怪物マーチ』から続くのは大体において浦学マーチです。序盤のメイン楽曲と言えそうですね。




2012年(第94回大会)より



一部には他校でも演奏されている曲もあるようですが、浦和学院では『浦学マーチ』と整理しているようで、実は3種類ある『浦学マーチ』をそれぞれ「浦学マーチ1」、「浦学マーチ2」、「浦学マーチ3」としています。 1 → 2 → 3 の順で演奏することが多いですが、時に逆順もあるようです。



そして、とりわけ有名な応援曲が次の浦学サンバでしょう。




2012年(第94回大会)より



こちらは5種類ありまして、同じく「浦学サンバ1~5」と番号が振られているのですが、こちらは 1 → 2 → 5 → 3 → 4 の順番が鉄板のようですね。

そして、中でも有名なのが浦学サンバ3です。時には名を変えて全国的に普及した、現代高校野球ブラバン応援の定番ソングに出世した楽曲の1つと言えるでしょう。

つまり、『チャンス紅陵』を『怪物マーチ』として浦和学院が演奏し、『浦学サンバ3』は別の名称で他校に演奏される……こんな形で、「あの高校で演奏してたのがカッコ良かったからウチでも演奏しよう!」と広まっていくのですね。



- オマケ -

こんな動画がありましたw



試合も終盤になるとオリジナルマーチが始まります。




2012年(第94回大会)より



こちらは4種類で「オリジナルマーチ1~4」ですね。まぁ、オリジナルと言っても他校の演奏や、あるいはプロ野球の応援曲から拝借していたりもするのですが(^^;)、この演奏スタイルがオリジナルということなのでしょう、きっと!ww

上の動画では東海大甲府(山梨)も7回攻撃時に演奏する『闘魂』から始まっています。あの『イノキ・ボンバイエ』ですねw




2011年 秋季埼玉県大会より



Go Fight Chance は浦和学院のチャンステーマ。上の動画のように応援しているのがほぼ野球部員と吹奏楽とチアリーダーのみということもあるのが地方大会ならではですよね。こんな少数ですが却って一致団結できて楽しかったりする場合もあると思いますよ。(^^)

実際に野球部員がくるくる回ったりラインダンス踊ったりして楽しそうなんですけど、大勢の野球部員が踊りながら野太い大声援を送る、明るく元気な応援が浦和学院のスタイルと言いますか、一番目立つところであります。

しかし、私はとりわけチアリーダーに注目してしまいます。



……あの、えっと、別にエロ心下心があっての注目ではありませんよ?…………全くないとは言いませんけどね!(^^;)タラッ



それはともかく、浦和学院のチアリーダーは実に統率のとれた動きに見えるのです。「待機」の姿勢に戻る時などもスッって感じではなくシュタッって感じw

大袈裟に言えば統制のとれた訓練の跡が見えるような……例えば習志野高校のチアリーダーも実に機敏な動きなのですが、浦和学院の場合はどことなく凛とした印象もあるように感じます。

応援中の振り付けも、小刻みにピョンピョン飛び跳ねる踊りのような印象もある習志野に比べて浦和学院のチアリーディングはどことなくカチッとした動きもあるように見えますし、何より習志野だと得点ファンファーレのちょっとした前奏の合間にチアリーダー同士がハイタッチして喜ぶような、思わず素の姿を見せてしまうような可愛げのある隙さえも浦和学院では見せない印象すらあります。

まぁ、得点が入ったらすぐにファンファーレが始まって、その直後には皆で肩組んで歌う得点歌も始まってしまうといった構成の違いもあるのでしょうけれども、そこから次の応援曲に移る僅かの間にチラッと見せる喜びの姿もすぐ「待機」姿勢に戻りますから、そんなところからも訓練されてるなぁ~と思ってしまうんですよねぇ。

……ちょっと深読みのし過ぎですかね。(^^;)




2013年(第95回記念大会)より



夏の甲子園に出場した際の初回~最終回ダイジェスト(曲名入り)な上の動画でおさらいできますw




2013年(第95回記念大会)より



指揮者と次の曲を知らせるボードを掲げる様子が分かる動画ですけれども、曲名を短く略しているのが飲食店で料理やドリンクの正式名を略す「略語」と同じだと思うとちょっと微笑ましくなりますw

あ、浦和学院くらいになると出塁時のヒッティングファンファーレがオリジナルなのはもぅ当然って感じですよね。




2011年 埼玉大会より



遠目だとクールに見えるチアリーダーも実際はそうでもない様子が上の動画から窺えます。浦学サンバ1の前奏で野球部員が楽しげに遊んでいるしているのを隣から笑って見ていますけど、こんな風景を見るとホント応援そのものを楽しんでますよね……実際は暑さもあって大変でもあるのでしょうけれども……いや、今その時にしかできないことを全力で頑張ってください!



高校吹奏楽では全国一の激戦区と言われる埼玉県で強豪のポジションを維持する浦和学院のポップな応援をまた甲子園で見せて(聴かせて)くださいネ。(^^)




2008年(第90回記念大会)より



野球部員の愉快な応援もネ!(笑)



※動画を拝借させていただきました方々に御礼申し上げます。

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茨城県(鬼怒川)~宮城県(吉田川・渋井川)の河川氾濫・堤防決壊による水害への義援金をお願い申し上げます。

広小路キッチンマツヤです。

2015年9月10日(木)、台風18号を伴う超記録的な大雨の影響により茨城県の鬼怒川では堤防が幅約80メートルに渡って決壊、氾濫状態となりました。周辺では大規模な水害が発生して多数の家屋が損壊、多くの方が避難生活を余儀なくされています。

マツヤでは、この水害への義援金(募金)をお願いすることと致しました。

レジに募金箱を設置しましたので、皆様からのお心尽くしを何卒よろしくお願い申し上げます。



鬼怒川決壊水害_2015
(画像:日本経済新聞より)































































【デマ注意】「鬼怒川堤防はソーラーパネル業者が削った」「事業仕分けでスーパー堤防が廃止された」→対象外です - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/871943


【続報】鬼怒川氾濫のソーラーパネル問題、デマじゃなかった!パネル設置業者も特定か - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/872100


こういう時は情報がいろいろと錯綜しますから「本物」を見つけましょう!



現在NHKで中継が続いていますが、本日(9/10)午後、茨城県は鬼怒川の氾濫および堤防決壊により周辺の広い地域に甚大な水害が発生している模様。救助活動が続いています。被害に遭われた方々のご心痛、お察し申し上げるばかりです。また、救助に向かわれた方々もどうかお気をつけて。私どもにできることを微力ながら。

Posted by 広小路キッチンマツヤ on 2015年9月9日




一日も早い復旧と、被害に遭われた方々の回復を祈念申し上げます。



【追記】 2015.9.11
宮城県は渋井川の堤防決壊に伴う義援金も同時にお願いすることと致しました。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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熱奏甲子園に見る伝統校 - 地方大会編 ~ 習志野高校

こんにちは、マツヤ代表の鈴木です。

ノリに任せて我が趣味の世界をひた走る当ブログですが(汗)、「熱奏甲子園」として高校野球のブラバン応援を応援する今回、遂にあの習志野高校をご紹介する時がやって参りましたw

そもそも私がブラバン応援に興味を持ち、惹かれていったのは習志野あってのこと。

こんなエキサイティングな世界を知らしめてくれたブラバン応援界の王者ですから、敬意を表しつつご紹介したいと思います。



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2015_97_習志野
千葉県習志野市立習志野高等学校
(画像:新・ぽっちゃりスポーツ天国より)




千葉県に「習志野市」が誕生して3年後の1957(昭和32)年、初代習志野市長の指導によって創立されたという習志野市民の心の高校(?)ですが、授業よりも部活!校則よりも部則!文科系でも中身は体育会系!進学は部活の実績で!……大会の出場や応援で学校を公欠できるそうですから……つまり部活が忙しくて授業どころじゃない(笑)という公立高校であります。

まるで私立のスポーツ校みたいですけれども(^^;)、習志野市としては、もぅ、割り切って、そして振り切った訳ですね……習志野高校は部活動でいくのだと……学びは教科書ではなく部活の上下関係の規律と得難いほどの体験で得るのだとww

生粋の名古屋人なワタクシとしては元中日ドラゴンズ・谷沢健一氏の母校というイメージもあったりします。そして、野球の他にも部活動方面は概ね強豪の中で、何をさておいても習志野と言えば吹奏楽なのであります。

全日本吹奏楽コンクールや全日本マーチングコンテスト等で連続出場を維持しており、歴代成績において全国上位3校に含まれる成績から東の横綱と呼ばれる別格の存在なのです。

ちなみに西の横綱は淀川工科高(大阪府立淀川工科高等学校)。横綱級がどちらも公立高校というのがさらに凄いと思うのですが、淀川工科高は夏の甲子園で開会式の開始を告げるファンファーレを担ったり、1980年代はテレビ番組『熱闘甲子園』(テレビ朝日)のオ-プニングテーマも担当していたそうです。





そんな習志野高校の、2011年夏の甲子園(第93回大会)に出場した際のブラバン応援の模様を書き起こした記事がありました。

安住紳一郎 甲子園 習志野高校の超攻撃的ブラスバンド応援を語る - miyearnZZ Labo
http://miyearnzzlabo.com/archives/21943


この2011年は顧問の先生も超攻撃的(笑)だったせいか、少々問題にもなったようでして……。

習志野の応援ってそんなにうるさいですか? - Yahoo! 知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1068788455




しかし、習志野のブラバン応援については総じて以下のような「凄い」印象を持たれるのが一般的だと言えるでしょう。

高校野球界最強の応援団?千葉・習志野高校のブラスバンド演奏が凄すぎる - Spotlight
http://spotlight-media.jp/article/42355729749777334




また、このクラスになりますと立派な公式ページがありまして、毎日200以上のアクセスがあって、累計では200万アクセスを突破する人気サイトになっているようです。たぶん、定期演奏会のスケジュールなどを確認しに訪れる方が多いのではなかろうか~?と推測しますが、一介のブロガーとしては羨ましい気もしたり。(^^;)

習志野市立習志野高等学校吹奏楽部
http://www1.seaple.ne.jp/nhssb/top.htm
※大音量に注意



さて、習志野のブラバン応援を表現する有名な一言……美爆音

あるいは「最響」とも言われますが、野球の応援も吹奏楽の部活の一環であり、本気で演奏したい!と志して習志野に入学した生徒さん達の大半は同時に高校野球を応援したい!とも思っていますから……もしかしたら一部に例外はあるかもしれませんが……球場には基本的に大挙して押しかけます。いわゆる「全員応援」というやつです。

全国屈指の吹奏楽部員総勢200名前後のほぼ全員です。

他の行事が終わってから駆けつける部員もいるそうで、次第に増えていくこともあるらしく。

そんな大応援団が千葉大会では時に1回戦からやって来ますw



……フツーは1回戦からブラバンや応援団(チアリーダー)なんて来ませんよ。準々決勝くらいからですよ。それを1回戦から全員応援するのが習志野なんですw

演奏が上手いうえに人海戦術ですから、そりゃあ質・量ともに破格の美しい爆音にもなりますよww

応援のほとんどがまだ来ない1回戦辺りの相手校から「反則ダロ」と揶揄されても致し方ありませんよね。

だって、そういう指導であり、そもそもそういう校風なんですからww



しかも「応援で対戦相手を圧倒する」ことを本気で考え、取り組んでますから容赦ないですよwww

……実際に圧倒されるのは相手校の球児よりもブラバン応援部隊らしいですけどね。(^^;)

……そりゃあ、中には部員十数名程度の弱小吹奏楽部だったりすることもありますし、それで全国レベルの演奏を固まりでぶつけられるんですから堪りませんよねぇ。(苦笑)



ですから、前回ご紹介した拓大紅陵のような優しさは皆無です……ホント攻撃的w

どの曲も少しずつテンポアップされているんです。

ですから、チアリーダーの振り付けもどこか忙しないところがあったりして、なおかつ随所でタンバリン(曲によっては旗)に持ち変えますから大変だな~と思いますけど、寄せ集めの臨時編成ではない「バトン部」の活動として普段からしっかり練習されているのでしょう。キビキビとした、統制のとれた振りで魅了してくれます。

そんな怒涛の応援が「超カッコイイー!」とファンになる人も多い代わりに「ちょっとやり過ぎじゃね?」と思う人もいる、というスタイルと言えるのでしょう。




2011年(第93回大会)より



まずは目下最近の夏の甲子園出場時(2011年)から。

校歌の後が必ずアラバマで始まるのは習志野市の姉妹都市がアメリカ合衆国アラバマ州・タスカルーサ市だからでしょうかw

上の動画ではスーザフォンが6台と習志野にしては小編成……他校ならフル編成で頑張っても4~5台ですけどねw……しかも、たぶん1年生主体だと思うのですが。その音像と音圧は相当なモノです。

スーザフォン
スーザフォン


30年前と変わらぬエンジカラーと麦藁帽子の演奏スタイルとのこと。



実はオリジナル曲があまり多くない習志野でして、吹奏楽やJ-POP(歌謡曲?)の定番が多かったりします。

ただ、習志野には必殺のオリジナルチャンステーマがあるのです。




2011年(第93回大会)より



最初の動画と同じ時の別アングルだと思いますが、習志野高校吹奏楽部が楽譜を所持し、著作権も放棄していない孤高のオリジナルレッツゴー習志野であります。ランナーが得点圏に達した時はもちろんのこと、劣勢時の9回などは最初からレッツゴーです。これで得点、逆転サヨナラ勝ちも数知れずという魔曲でもあります。この動画ではブラバン部隊を特に注目してください。皆がバッターの方を向いているのが分かります。「応援演奏はバッターに向けて」が徹底されている場面ですよね。



この『レッツゴー習志野』ですが、習志野ブラバン応援の大黒柱だけに古くから演奏されています。




1987年(第69回大会)より



9:34 辺りから9回最後の攻撃で先頭バッターから約6分に渡るレッツゴーです。

さすがに「レッツゴー」のコールなどに違いはありますが、チラッと写るチアリーダーの振り付け(9:51 辺り)は今と同じみたいです。

演奏だけでなくチアリーダーの振り付けも伝統が受け継がれているようでちょっと胸アツwww




1992年 千葉大会より



今やミスターマリーンズと呼んでも差し支えないでしょう。千葉の「はっちゃく」こと福浦選手(習志野高校出身)が2年生で4番を打っていた時の動画です。この頃の『レッツゴー習志野』も未だ旧式な感じがしますねw

余談ですが、対戦相手は拓大紅陵です。



ただですねぇ、習志野応援マニアはむしろ最近の千葉大会に注目するのですw

QVCマリンフィールドの音響が良くて、それを高クォリティで録画(録音)できるようになったからですww




2013年 千葉大会より



スーザフォン11台(!)を含む驚異のフル編成が千葉大会の4回戦にお出ましですww

この人数の多さといったら!

現役生の応援部隊が多いのはもちろんですが、とりわけ習志野は部活動を通じた結束が固いそうで、先輩やOBといったお歴々が千葉大会を盛大な同窓会の場としても活用していますから(笑)、毎年多くの人が駆けつけるそうです。

元より野球熱のアツい人が多い地域ですからフツーに応援しに来ますし、何より習志野の応援演奏を聴きに来る人もいるという状況がカオスな人の多さとなっているようです。

その代わり、他校ではよく見られる野球部員……ユニフォーム姿でメガホン持って野太い声援を送る面々……が習志野では皆無なのが不思議でして、吹奏楽部とバトン部で応援は充分だし、球場によってはスタンドに入り切れないこともあるでしょうし、もしかしたら野郎どもの声なんぞ邪魔とされているのか(笑)、少なくとも動画では目にしたことがありません。

これに関してはちょっと謎なんですけれども、ユニフォームではなくエンジのTシャツで参加しているのかもしれませんね。



また、演奏の合間にファンファーレが演奏されますけど、ヒッティングファンファーレ(出塁時)は『天理ファンファーレ』のアレンジ、そして得点時のファンファーレはラジオ(ニッポン放送)のプロ野球放送「ショウアップナイター」で以前使われていた『ホームラン・ジングル』を盛り込んだものとなっています。




2015年 千葉大会より



あと一歩というところまで甲子園の切符を掴みかけた2015年夏から全21曲の長尺豪華版(曲名付き)親切設計動画で学習できますw



オリジナルの楽曲は少なく、応援曲へのアレンジ(編曲)が多い習志野ですが、その編曲ではオリジナリティがありまして、例えば2013年に初披露したベン・ハーは白眉の1曲であります。映画『ベン・ハー』の "Overture" をアレンジしています。元から荘厳なファンファーレですが、その冒頭部分をよくも勇壮にアレンジしたものと敬服する素晴らしい応援曲に仕上がっています。




2013年 秋季関東大会より



もうね、攻撃的を通り越して獰猛と言いたくなる勇ましさですよww

相手校へ与える威圧感もさぞかし、でしょうねぇ。

5回までの前半はコレをチャンステーマにしても良いくらい何度も演奏してほしい、大好きな曲ですね。(^^)




2014年 千葉大会より



2014年初披露はスカイ・ハイでした。

そのままサヨナラ勝ちしたのか、試合が終わって歓喜のファンファーレですね。(^^)



習志野高校も2011年を最後に甲子園から遠ざかってますから、そろそろ美爆音の帰還を果たしてほしいものであります。

全国の熱奏甲子園ファンたっての願いでもあることでしょう。




2015年 千葉大会決勝より
間近からの撮影で迫力あります!




同じ千葉の両雄として、タイプは異なりながら突出した応援演奏を誇る拓大紅陵とは好敵手といった関係のようです。

第12回 「全国屈指のブラバン応援対決」拓大紅陵対習志野 - 高校野球ドットコム
https://www.hb-nippon.com/hb/column/482-braban/6549-20100720001




対戦すれば鎬を削るものの、時には仲良く競演的共演のイベントも催されるようで。




ベースボールサポーターズコンサート2015 より



延長戦という名のアンコールで『チャンス紅陵』から『レッツゴー習志野』の豪華メドレーが両校の吹奏楽部で合同演奏されています。ただでさえ大人数がさらに増えて、それはそれは厚みと音圧のあるハーモニーとなっていますw

こんなイベントが企画されるだけでも凄いな~と思うのに、観客がぎっしり埋まるのを見ると千葉の高校野球はアツいな~とも思えてなりません。



※動画を拝借させていただきました方々に御礼申し上げます。

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熱奏甲子園に見る伝統校 - 地方大会編 ~ 拓大紅陵

マツヤ代表の鈴木です。

9月になると高校野球は秋季大会を迎えます。

翌春のセンバツ、そして来夏の甲子園を目指す戦いは既に始まる訳ですが、2015年夏の甲子園(第97回全国高等学校野球選手権大会)を賑わせた49の代表校もそれは同じ。3年生の引退から新チームを経て始まる新たな戦いの幕開けなのであります。

なので、ブラバン応援を応援する「熱奏甲子園」としては、その舞台がしばらく全国各地の球場へと移る訳でして(^^;)、甲子園とはまた一味違う醍醐味が魅力な地方大会から今回、千葉は木更津の雄をご紹介したいと思います。



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もぅ、甲子園とちゃうやん!というツッコミは華麗にスルーの方向でww



2015_97_拓大紅陵
拓殖大学紅陵高等学校
(画像:スポニチ Sponichi Annexより)




千葉県の強豪の1つにしてオリジナル応援曲の宝庫なのが拓大紅陵。いつの頃かは不明ですが、野球部の監督さんが「どの高校とも異なる、愛校心の感じられる応援を」とのリクエストに吹奏楽部の顧問の先生が応えてオリジナルの応援曲が量産されたそうで、今では幾つあるのか分からないくらいの曲数を誇ります。




2013年 千葉大会より



数多のオリジナル応援曲でも一番有名なのはチャンス紅陵でしょうか。今では千葉内外の多くの高校に伝播し、埼玉ではナゼか「怪物マーチ」と名を変えて普及している名応援曲です。拓大紅陵の生徒さん達は「ウチの曲をなんで他校が……」と内心では思っているかもしれませんが、顧問の先生からすれば広まるのは素直に嬉しいことだそうで。

上の動画では途中でヒッティングファンファーレ(童謡『証城寺の狸囃子』のアレンジ)から得点が入って応援歌深紅の誇りを肩組んで大合唱するまでが収められています。最後が応援歌というのはやはり拓殖大学の系属校だからでしょうかね。

※ヒッティングファンファーレは当初「オリジナル」としておりましたが、コメントで情報をご提供いただきました。ありがとうございました!m(_ _;)m




2015年 千葉大会より



こちらは『チャンス紅陵』から燃えろ紅陵の鉄板メドレーで(0:38 から切り替わります)。この組合せで演奏されるパターンも多いですね。というか、チャンステーマがたくさんあるという贅沢な状況なのでありますw

拓大紅陵の応援曲はどちらかと言うとメロディアスで優しい印象なんですけれども、そうでもないよ、というのが次の勝利のテーマ。5回の攻撃開始時に奏でられますが、勇壮なファンファーレからとにかくカッコいい!そしてオシャレ!という演奏であります。そして、1:44 からは応援曲らしい感じの GO FIGHT へと続きます。




2014年 千葉大会より



もぅ本当にオリジナルばかりでキリがありませんので(^^;)、曲紹介は2013年初披露ののってけ紅陵で締めたいと思いますw

「のってけ」の正確な表記がひらがなかカタカナかよく分からないのですが、ここ数年は終盤の押せ押せ時に演奏されることが多いですかね……序盤で演奏されることもありますけど……『燃えろ紅陵』の時もありますけど。また、劣勢時の9回などは怒涛の長演奏になるので、これで逆転サヨナラなどしようものなら魔曲ですよね。




2014年 千葉大会より



拓大紅陵のブラバン応援ってなんか良いなぁ~と思われたら下の動画が曲名表示されるので教科書代わりになりますw




2014年 千葉大会より



試合開始前の校歌から勝ち試合なので校歌で終わるまで、35分ちょっとで主な応援曲が網羅されています。その中に木更津甚句といったご当地の民謡アレンジが含まれているのが素敵ですね。



あと、小一時間くらいのデスクワークのBGMに最適な52分ちょっとのバージョンもありますよw




2014年 千葉大会より



負け試合なので熱量がどんどん増していく『のってけ紅陵』後の結末が悲鳴&静寂ですけどね。(^^;)



さて、ここでかなり古い頃の夏の甲子園動画を見つけたのでご紹介します。




1988年(第70回大会)より



カットバセから『チャンス紅陵』と演奏してますから、この辺りは古参の楽曲なのが分かりますね。ただ、この頃はまだ『天理ファンファーレ』を拝借していたようで……。



2002年(第84回大会)以来、夏の甲子園に出られていない拓大紅陵ですが、そろそろ華麗なオリジナル応援曲の数々をアルプススタンドに響かせてほしいものであります。

拓殖大学紅陵高等学校吹奏楽部
http://www.geocities.co.jp/koryo_brassband/




- オマケ -

2014年 第26回拓大紅陵高校吹奏楽部定期演奏会より



アンコールで「野球応援」と題してオリジナル応援曲をメドレー演奏しています。



※動画を拝借させていただきました方々に御礼申し上げます。

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マツヤ代表鈴木

Author:マツヤ代表鈴木
名古屋市中区(伏見)の地で1962(昭和37)年より創業のレストランです。

「広小路に生まれた名古屋の味」をモットーに、名古屋名物「味噌かつ」やマツヤ名物「厚切り大とんテキ」などをご用意し、豊富なアルコールと多数の一品料理で居酒屋としてもお使いいただけます。

伏見で働く方々の止まり木として、憩いの場として、そして接待の場としてご愛顧いただいております。

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名古屋市中区錦1-20-25
広小路YMDビル

TEL:052-201-2082
(年末年始を除く)無休

〈営業時間〉
平日:11:00~15:00 LO
   17:00~22:00 LO
休日:11:00~21:00 LO

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