【高校野球】2018年センバツ甲子園出場校決定!

こんにちは、広小路キッチンマツヤ代表の鈴木です。

冬ごもり……高校球児は体力アップに勤しみ、高校野球ファンはしばらく潜伏する……そんな冬を迎え、1月になると春のセンバツ甲子園出場校が発表されます。

そう、この日は高校野球シーズンの幕開けでもあるのです!
まぁ、実際はセンバツが始まる3月ですけど。(^^;)



ということで、1/26(金)に発表となりました、2018年のセンバツ甲子園(第90回記念選抜高等学校野球大会)出場校を順に記して参りたいと思います。



センバツ甲子園20160326
阪神甲子園球場




以前の投稿記事(↓)で不肖鈴木が出場校の予想をしていたことはご存じでしょうか?

【高校野球】2018年 センバツ甲子園 出場校を大胆に予想してみた
http://mty1962.blog.fc2.com/blog-entry-201.html




センバツに選ばれる高校には幾つかの選考基準(↓)がありまして、それによってある程度は予想できるのであります。

【高校野球】センバツ甲子園の選考基準をまとめてみた
http://mty1962.blog.fc2.com/blog-entry-200.html




その予想の答えあわせになりますね。





北海道 - 出場枠:1


駒大苫小牧 (4年振り4回目)



東北 - 出場枠:3


聖光学院 (福島・5年振り5回目・夏春連続出場)
花巻東  (岩手・6年振り3回目)
日大山形 (山形・36年振り4回目・夏春連続出場)




関東 - 出場枠:6


日大三   (東京・2年連続20回目)
国学院栃木 (栃木・18年振り4回目)
中央学院  (千葉・初出場)
明秀日立  (茨城・初出場)
東海大相模 (神奈川・7年振り10回目)
慶應義塾  (神奈川・9年振り9回目)


佼成学園(東京)を予想しましたが、選ばれたのは国学院栃木でした。
また、初出場の明秀日立は「明秀学園日立高等学校」の略称ですね。

さらに申せば、この投稿は高校野球を応援するブラバンを応援する記事でもありますから、ここ数年はあと一歩で苦渋を舐めていた慶應義塾の悲願と言える9年振りの出場が最大のエポックメイキングであります。慶應大学の応援スタイルを踏襲する高校は数多くありますが、その本家と言いますか、慶應大学応援指導部直伝の応援が甲子園のアルプスに響き渡ると思うと今から楽しみなのであります。



東海 - 出場枠:3


静岡 (静岡・2年連続17回目)
東邦 (愛知・2年振り29回目)
三重 (三重・4年振り13回目)


今大会では最多出場校となる東邦を始め、東海地区からは出場回数2桁の強豪・古豪が揃いました。

余談ながら静岡高校の応援はまさに上記の慶應スタイルなので、慶應義塾と対戦することになれば結構な割合で応援曲がカブるものと思われますw



北信越 - 出場枠:3


日本航空石川 (石川・初出場・夏春連続出場)
星稜     (石川・13年振り12回目)
富山商業   (富山・9年振り6回目)




近畿 - 出場枠:6


大阪桐蔭  (大阪・4年連続10回目・夏春連続出場)
智辯和歌山 (和歌山・3年連続12回目・夏春連続出場)
乙訓    (京都・初出場)
近江    (滋賀・3年振り5回目)
智辯学園  (奈良・3年連続12回目)
彦根東   (滋賀・9年振り4回目・夏春連続出場)


初出場の乙訓(おとくに)は「京都府立乙訓高等学校」の略称です。
応援したくなる公立高校ですw



中国 - 出場枠:3


おかやま山陽 (岡山・初出場・夏春連続出場)
下関国際   (山口・初出場・夏春連続出場)
瀬戸内    (広島・27年振り3回目)




四国 - 出場枠:3+神宮大会枠:1


明徳義塾 (高知・3年連続18回目・夏春連続出場)
英明   (香川・3年振り2回目)
松山聖陵 (愛媛・初出場)
高知   (高知・5年振り18回目)


神宮大会枠で高松商業(香川)を予想しましたが、選ばれたのは高知高校でした。



九州 - 出場枠:4


創成館  (長崎・4年振り3回目)
富島   (宮崎・初出場)
延岡学園 (宮崎・12年振り3回目)
東筑   (福岡・20年振り3回目・夏春連続出場)


昨夏の甲子園出場時に『ドキュメント72時間』(NHK)で取り上げられていた東筑高校(福岡)がセンバツにも選ばれました。公立高校の躍進に期待も高まります。






以上、一般選考+神宮大会枠の33校(例年は29校)のご紹介でした。黒字の2校を外しましたけど、残りの31校は的中だったのでなかなかのものでしょう?もっとも、選考基準が判ればだいたい当てられますけどね。(^^;)



予想の外れた2校を含む選考の一端がわかる記事はコチラ。
選抜出場で「逆転現象」 四国8強・高知が選ばれたワケ - バーチャル甲子園
http://www.asahi.com/koshien/articles/ASL1V454WL1VPTQP007.html




前回の記事では割愛した 21世紀枠 については以下の3校が選ばれました。
おめでとうございます!

由利工 (秋田・初出場)
膳所  (滋賀・59年振り4回目)
伊万里 (佐賀・初出場)


昨秋の秋田県大会でベスト4(由利工)、滋賀県大会でベスト8(膳所)、佐賀県大会で準優勝(伊万里)だった3校ですが、初出場&59年振りというのも21世紀枠らしい選考だったように思います。これにより滋賀県からは3校が選ばれました。



◆全36校・ちょっぴりデータベース

〈初出場〉〈出場回数〉〈出場間隔〉〈夏春連続出場〉
10校
1.東邦  (29回目)
2.日大三 (20回目)
3.明徳義塾(18回目)
3.高知  (18回目)
5.静岡  (17回目)
1.膳所   (59年振り)
2.日大山形 (36年振り)
3.瀬戸内  (27年振り)
4.東筑   (20年振り)
5.国学院栃木(18年振り)
10校




2018年のセンバツ甲子園は、3月23日から12日間(準々決勝と準決勝の間の休養日を含む)の日程で開催されます。

優勝するのはどの高校か?ニューヒーローは誕生するのか?

夏の甲子園に負けぬ劣らぬ春のセンバツ甲子園……楽しみですね!(^^)






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【高校野球】2018年 センバツ甲子園 出場校を大胆に予想してみた

こんにちは、広小路キッチンマツヤ代表の鈴木です。

秋季シーズンを迎えていた高校野球も 11/5(日)に幾つかの地区大会で行われた決勝戦を以って終了しました。

そうです。来春(2018年)のセンバツ甲子園の出場を占う秋季大会の終了によって、出場がほぼ確定、当選確実というチームが見えてきたのであります。



センバツ甲子園20160326
阪神甲子園球場



そこで、不肖鈴木としましては拙い知識をフル活用してですね、一般選考によるセンバツ甲子園出場校を大胆にも予測してみたいと思うのであります。

一般選考とは……下記投稿記事をご参照ください。
【高校野球】センバツ甲子園の選考基準をまとめてみた
http://mty1962.blog.fc2.com/blog-entry-200.html


まぁ、簡潔に申しますと、前年秋季地区大会の成績を基に北海道から沖縄まで、10の地区に割り振られた出場枠に沿って選抜するのが一般選考です。



それでは地区毎に考察していきましょう。



※赤字 - 地区大会優勝校
※灰字 - 記念大会(増枠)や神宮大会枠など、確定要素が乏しい当確ギリギリ予想校



北海道 - 出場枠:1


駒大苫小牧

出場枠が1しかない北海道地区の一般選考基準は単純明快。
前年秋季北海道大会の優勝校です。



東北 - 出場枠:3


聖光学院(福島) 花巻東(岩手) 日大山形(山形)

例年ですと東北地区の出場枠は2なのですが、来春は第90回の記念大会ということで枠の総数が4つ増えまして、そのうち1つは東北となりました。ですから、まずは例年通りに東北大会の優勝校と準優勝校である聖光学院と花巻東が当確でしょう。

残りの1校ですが、基本的には成績次第となりますので、おそらく東北大会準決勝敗退チーム2校が候補かと思われます。そうなりますと、準決勝で花巻東に大差で敗れた秋田大会優勝校よりも、山形大会3位通過ながら東北大会の準決勝では聖光学院に先制されるも一時は同点に追いついた(結果は4-6)日大山形の方が試合内容が良かったので、これが決め手になるのかな?と予想してみました。



関東 - 出場枠:6


日大三(東京) 佼成学園(東京) 中央学院(千葉)
明秀日立(茨城) 東海大相模(神奈川) 慶應義塾(神奈川)


関東地区は基準が複雑でして、まずは東京から1校、他の関東地区から4校が選ばれます。で、残りの1校は全体から成績を考慮して選ばれるという変則スタイル。ですから、東京大会の優勝校である日大三と関東大会で準決勝まで進んだ中央学院・明秀日立・東海大相模・慶應は当確。この場合に「同じ都道府県から2校まではOK」というサブルールがありまして、つまり3校が該当した場合には別の基準で選考しなくてはならないのですが、これにも抵触しないないので、まぁ、ほぼ確定でしょう。

あとは東京大会準優勝校と関東大会ベスト8止まりの4校が候補になるかと思われますが、試合内容で見たら決勝で先制し、追加点をあげながら一時は逆転されるも同点に追いつき、さらには再逆転して8回終了時までは勝っていた佼成学園が一歩リードしているように思います……まぁ、9回表に怒涛の攻撃を浴びたのかピッチャーが乱れたのか大量点を奪われてしまい、最後は大差がついてますけど、他の関東勢はどこも終始劣勢で敗退しましたから、内容的には佼成学園ではないかと予想します。



東海 - 出場枠:3


静岡(静岡) 東邦(愛知) 三重(三重)

さて、我らが東海地区ですが、こちらも例年は出場枠2のところを記念大会ということで3に増えています。ですから、東海大会の優勝校(静岡)と準優勝校(東邦)は当確として、残りは準決勝が惜敗だった三重を予想してみました。逆転に次ぐ逆転のシーソーゲームで8回終了時点まで勝っていましたからね。この準決勝は実際に観戦してましたので予想にはちょっと自信アリw





北信越 - 出場枠:3


日本航空石川(石川) 星稜(石川) 富山商業(富山)

北信越地区も例年より出場枠が1つ増えています。決勝戦で相対した石川勢の2校は当確として、実は準決勝敗退の2校も富山勢だったのです。こうなると富山大会の優勝校だった富山商業が有利でしょうし、実際にもう1校の方は準決勝で7回コールド負けしてますから、試合内容としても富山商業ではないかと。



近畿 - 出場枠:6


大阪桐蔭(大阪) 智辯和歌山(和歌山) 乙訓(京都)
近江(滋賀) 智辯学園(奈良) 彦根東(滋賀)


近畿地区は出場枠6に対して2府4県が所属していますから、上手くいけば万遍なく1校ずつ選抜されることも可能ではあるのですが、実際はそうも上手くいかないでしょう。今回は近畿大会の1回戦で姿を消した兵庫勢にはゴメンナサイということで、上記6校を予想します。

今年(2017年)の夏の甲子園では開会式直後の第一試合に「赤鬼魂」の伝統もあってアルプススタンドを真っ赤に染めた進学校の(当時の野球部員3年生が揃って京都大学を志望していたのが関西の高校らしいw)彦根東が楽しみですし、奈良と和歌山の智辯対決が実現するかどうかも楽しみであります。あとは府立高校の乙訓の活躍にも期待したいですね……予想が当たればですけどw



中国 - 出場枠:3


おかやま山陽(岡山) 下関国際(山口) 瀬戸内(広島)

例年は中国・四国の2地区で出場枠5となっていますが、今回は中国で3、四国で3となっています。ですから選考基準は東海や北信越と同じになるかと思われます。なので、中国大会の準決勝敗退2チームから瀬戸内を予想します。どちらも広島勢でしたけど、他方は8回コールド負けでしたし、広島大会の成績からも瀬戸内が順当に選ばれる気がします。



四国 - 出場枠:3+神宮大会枠:1


明徳義塾(高知) 英明(香川)
松山聖陵(愛媛) 高松商業(香川)


今回の選択基準については中国地区と同様です。四国大会できっちり優勝した明徳義塾や準優勝の英明はほぼ間違いないとして、準決勝敗退でも松山聖陵は9回まで試合できました(他方は6回コールド負け)から選ばれるのではないかと。



九州 - 出場枠:4


創成館(長崎) 富島(宮崎)
延岡学園(宮崎) 東筑(福岡)


九州地区は例年と変わらず4校が選ばれますので、ここは順当に九州大会のベスト4でしょう。一昨年(2015年)の夏の甲子園に初出場し、サッカーの応援なども取り入れたイマドキチックなスタイルで沸かせた創成館が特に楽しみですね。もちろん、古豪の延岡学園や今年の夏から連続出場となる県立校の東筑、それに九州大会の決勝進出自体が初だったという富島も気になるところです……予想が当たればですがww






以上、一般選考の32校(例年は28校)を予想してみました。しかし、実際のセンバツ出場校はこれよりも多いです。来春はトータルで36校が出場します(例年は32校)。では、残りの4枠は何かと言いますと……いわゆる神宮大会枠(1)と、21世紀枠(3)です。

今年は 11/10(金)~ 11/15(水)の日程で開催される 第48回 明治神宮野球大会(神宮大会) 高校の部に秋季大会各地区の優勝校(上記の予想で赤字の高校)10校が出場し、トーナメントで競います。これに優勝しますと、その所属地区にはセンバツへの出場枠が1つ増える仕組みになっていますす。

東海地区で例えるなら、もし静岡が優勝したら、例年の2枠に加えて記念大会で3枠に増えていたところへさらにもう1枠増えて4枠になるということです。



神宮大会が終わりましたら、この予想を修正したいと思っています。

21世紀枠については予想のしようもありませんので割愛ということで。m(_ _;)m



〈追記〉
今年の神宮大会は明徳義塾(高知)が優勝しました(36年ぶり2度目)。これにより四国地区が1枠増えることになりましたが、例年ですと「中国・四国で5枠」という一般選考なので、本来ならば中国地区も考慮する必要があるかもしれませんし、実際の選考では考慮されるのかもしれませんが、今回の予想では記念大会の基準に則って四国地区から選びたいと思います。

となりますと、四国大会準決勝敗退のもう片方ということで 高松商業(香川) が順当でしょう、ということで予想してみたいと思います。





来春のセンバツ甲子園(第90回記念選抜高等学校野球大会)は、2018年1月26日に出場校の正式決定、3月16日に組み合わせ抽選会、3月23日から12日間(準々決勝と準決勝の間の休養日を含む)の開催と日程が既に決まっています。

果たしてこの予想が的中するのか、全く以って的外れなのか…………実際の決定結果が楽しみになってきましたね!(^^)




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【高校野球】センバツ甲子園の選考基準をまとめてみた

こんにちは、広小路キッチンマツヤ代表の鈴木です。

今年(2017年)大注目のドラフト会議は 10/26(木)に行われますが、高校野球は秋季たけなわでして、来春のセンバツ甲子園(選抜高等学校野球大会)に向けて鎬を削っているところであります。

え、この時期に来春のセンバツなの?そもそもどうやって鎬を削ってるの?と思われるかもしれませんが、以前から何度も書いてきたように、秋の高校野球は来春のセンバツ行きを占う大事な時期なのであります。



【高校野球】秋の大会が実はオモシロい2つの理由
http://mty1962.blog.fc2.com/blog-entry-196.html


【高校野球】2018年のセンバツ甲子園を占う秋の東海大会
http://mty1962.blog.fc2.com/blog-entry-198.html




今回はセンバツ甲子園の選考基準についてまとめたいと思います。

一般出場枠・神宮大会枠・21世紀枠 に分けられます。





一般出場枠


これはシンプルに(センバツ甲子園が開催される3月から見た場合の)昨秋の実績から選ばれるものでして、具体的には秋季地区大会の結果であります。

高野連は全国を10の地区に分けていまして、春季と秋季でそれぞれ都道府県大会を行い、勝ち進んだ2~3校は所属する地区大会へと駒を進めます。その地区大会で優勝すると地区の覇者となる訳ですが、秋の覇者とそれに準ずるチームは来春のセンバツ行きがほぼ内定なのであります。


北海道
東北
関東
東海
北信越
近畿
中国・四国
九州


上記は各地区と一般出場枠の一覧です。数えてみると9地区しかありませんが、ここでの「関東」には本来別枠の『東京』が含まれています。

「関東」の基準は少し特殊でして、東京から1校、他の関東から4校がまず選ばれ、残りの1校は成績で選ばれます。そのため、東京から2校が選ばれる年もあります。2016年の第89回大会では日大三高と早稲田実業の2校が『東京』地区からの選出でしたね。また、中国・四国も似た形になっていまして、中国地区から2校、四国大会から2校がまず選ばれ、残りの1校が成績となります。

これが通常の一般出場枠(28校)の仕組みです…………もっとも、本決定はあくまでも1月の選考会議ですから、あくまでも内定ですけどねw



北海道   〈1〉北海道大会 優勝校
東北    〈2〉東北大会 優勝・準優勝校
関東    〈6〉東京大会 優勝校+関東大会 ベスト4+1校
東海    〈2〉東海大会 優勝・準優勝校
北信越   〈2〉北信越大会 優勝・準優勝校
近畿    〈6〉近畿大会 ベスト4+2校
中国・四国 〈5〉中国大会 優勝・準優勝校+四国大会 優勝・準優勝校+1校
九州    〈4〉九州大会 ベスト4





具体的な基準を記しました。通常のセンバツ甲子園出場全32校のうち28校はこうして決められます。実はほぼ自動的に決まるのですが、関東、近畿、中国・四国にある「+〇校」の部分が成績という曖昧な基準によるものですから時折物議を醸す訳ですね。(^^;)

もっとも、トーナメントの1つ下(ベスト4だったらベスト8で敗退)に位置したチームから大抵は選ばれるので、候補はさほど多くないんですけどね。また、一般出場枠は同じ都道府県から2校までとなっています。





神宮大会枠


各地区の大会優勝校には11月に大会がもう1つあります。神宮球場で開催される 明治神宮野球大会 です。大学の部と高校の部がありまして、この高校の部で優勝しますと、その優勝校が所属する地区にはセンバツの出場枠が1つ増える仕組みになっています。

例えば、2016年の大会では履正社(近畿)が優勝したので、2017年のセンバツには近畿地区から7校が出場しました。この神宮大会枠に一般出場枠のルールは適用されませんので、同じ都道府県から3校が出場する場合もあります。





21世紀枠


2001年から採用された制度です。3校が選ばれますが、その基準は以下の通り。

  • 秋季都道府県大会において参加校数が128校を上回る都道府県ではベスト32以上の成績、それ以外の県ではベスト16以上の成績
  • 恵まれない環境、他校や地域に良い影響を与えている、などの理由で認められた高校
  • 出場から、より遠ざかっている学校(最終優先条件)
  • 東日本(北海道、東北、関東、東海、北信越)と西日本(近畿、中国、四国、九州)から各1校ずつを選び、3校目は地域を限定せずに選考


まぁ、どちらかと言えば話題性重視なところもあったりなかったり(^^;)しますが、かと言って一般出場の高校とは相応に勝負できないといけませんから、地区大会であと一歩及ばなかった高校の救済枠のような側面もあったりなかったりしますw

21世紀枠によって同じ都道府県で3校が選ばれる場合があります。



※参考文献:春の選抜高校野球の出場校の決め方と傾向を一発チェック!|とるてぃログ



この3つの選考基準によって 28+1+3=32校 が決まります。

…………もっとも、本決定は(以下、省略)



さて、センバツ甲子園の「通常は」以上の通りで選抜されていくのですが、来年(2018年)は様子が異なります。第90回の記念大会ということで一般出場枠が増えるのです!

選抜高校野球:来春の第90回記念大会、4校増の36校に - 毎日新聞
https://mainichi.jp/koshien/articles/20170706/k00/00m/050/034000c




東北    2 → 3
東海    2 → 3
北信越   2 → 3
中国・四国 5 → 中国3・四国3




2 → 3 へと増える地区ばかりですが、3位決定戦を行わない地区大会が多いと思われますから、この3校目の選考では、あるいは、もしや、ちょっとした波乱があるかもしれませんデスよぉ~。(^^;)

※例えば秋季東海大会ですと 愛知・岐阜・三重・静岡 からそれぞれ3校が進むことから県大会では3位決定戦が行われます。



ですから、これまでだと東海大会の決勝まで進めば、つまり準決勝で勝てば来春のセンバツがほぼ決まったも同然ですが、今秋は準決勝敗退でもチャンスが残されている、ということになるものと思われます。



そんな 2017年の秋季東海大会は、雨天順延がなければ 10/21(土)より開幕です。

勝負ドコロの準決勝は 10/28(土)、場所は岡崎市民球場……順延しなければ不肖鈴木も駆けつける予定ですよ~♪

第70回秋季東海地区高等学校野球大会|一般財団法人愛知県高等学校野球連盟
http://www.aichi-kouyaren.com/past_record/entry-2207.html





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【高校野球】2018年のセンバツ甲子園を占う秋の東海大会

こんにちは、広小路キッチンマツヤ代表の鈴木です。

秋の新チームが発足して初めての大きな公式戦だった秋季県大会が終わり、東海大会へ進出するチームが決まりました。



◆第70回秋季東海地区高等学校野球大会
主 管:愛知県高等学校野球連盟
抽選会:平成29年10月10日(火)午後
期 日:平成29年10月21日(土)、22日(日)、28日(土)、29日(日)
    ※雨天の場合は翌日に順延
場 所:岡崎市民球場・刈谷球場
出 場:東海4県から県大会上位3校
※出典:一般財団法人愛知県高等学校野球連盟





開催は各県の持ち回りですが、今回は愛知県ということで、刈谷球場と岡崎市民球場で開催されます。

全12校のうち優勝校がシードになりますので、初日はノーシードの8校による1回戦(4試合)、2日目は1回戦の勝利校とシード校との2回戦(4試合)……早くも準々決勝ですね……が行われ、翌週の3日目が準決勝(2試合)、最終日の4日目が決勝(1試合)のスケジュールだったかと。準決勝と決勝はおそらく岡崎市民球場でしょう。



岡崎市民球場_20170724
岡崎市民球場



◆出場校(各県1~3位の順)
愛知:東邦、愛産大三河、中京大中京
岐阜:中京学院中京、大垣西、岐阜各務野
三重:三重、いなべ総合、松阪商
静岡:静岡、常葉大菊川、常葉大橘





今年(2017年)の秋季はこの12校で東海覇者を競います。見慣れた強豪もいれば見慣れぬ校名もあったりで、新チーム発足間近ならではの意外性が秋の面白さだったりします。

そして、以前の投稿記事『秋の大会が実はオモシロい2つの理由』にもあったように、この秋の東海大会は地味ながら大事な大事な大会なのであります。



秋の東海大会で決勝まで進めば翌春のセンバツ甲子園出場がほぼ決定!なのであります。



例年ですとセンバツ甲子園の東海地区一般選考枠は「2」。なので、前年秋の東海大会で優勝、準優勝したチームが大体において順当に選ばれます。ですから、今春(2017年)のセンバツ(第89回選抜高等学校野球大会)に出場した至学館(愛知)と静岡(静岡)は、昨年(2016年)秋季東海大会の優勝校と準優勝校だった訳ですね。



しかし、来春(2018年)のセンバツはちょっと違います。

10年に一度の記念大会……来春は第90回の記念大会なので、東海地区の一般選考枠は「3」なのであります。

余談ながら、来夏の甲子園も第100回の記念大会ですから、愛知県からは2校が出場できます。たぶん「東愛知」と「西愛知」……尾張と三河ですね……に分かれて地方大会が開催されるでしょう。



10年に一度のことですから3校目の選択基準がよく分かりませんが、少なくとも東海大会の準決勝で敗退した2校のうち1校にはチャンスがあるのではと推測致します。

ついでに申しますと、秋の東海大会優勝校は11月に開催される明治神宮野球大会へ駒を進めることになりまして、この大会で優勝した地区はセンバツの出場枠がさらに1つ増えるという通称「明治神宮大会枠」があります。



そんな秋季東海大会の組み合わせが決まりました。→ [PDF]



不肖鈴木は今秋も東海大会を楽しみにしておりますが、今回は特別な思いで見届けることになりそうです。

ホント、楽しみ~♪






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【高校野球】秋の大会が実はオモシロい2つの理由

こんにちは、広小路キッチンマツヤ代表の鈴木です。

久し振りに店舗のお知らせとは無縁な公私混同ネタですw



夏の甲子園(第99回全国高等学校野球選手権大会)が埼玉県勢としても初となる花咲徳栄高校の初優勝で終わり、高校野球ファンの注目はU18野球ワールドカップへと移っている今日この頃ですが、全国の高校野球部では次の世代となる新チームが始動しています。夏の終わりは新時代の始まりでもあるのです。

その新チームが発足して最初の公式大会が秋の県大会と地区大会であります。この地方に即して具体的に申しますと 秋季愛知県大会秋季東海大会 ですね。他に岐阜県大会・三重県大会・静岡県大会があります。



余談ですが、春季と秋季の県大会は「〇〇県大会」と称するのに比べ、夏の甲子園に向けての地方大会に限っては「〇〇大会」と、県を付けずに呼称します。つまり、一般的に夏の予選と呼ばれるのは「全国高等学校野球選手権 〇〇大会」が正式名称となります。全国高等学校野球選手権大会である甲子園へ行くための地方大会という位置であり、実は決して予選などではなく、各地方のチャンピオンを決めるれっきとした大会であります。甲子園の開会式で行進する各校の先頭でキャプテンが赤い優勝旗を掲げているのは地方大会を勝ち抜いた証なのであります。そして、そんな各地方のチャンピオンばかりが集まる甲子園は実質的なグランドチャンピオン大会なのであります。





正直に申しますと、甲子園が終わった直後の秋季は地味ですw

勝ち上がったところで吹奏楽の応援もチアリーダーの娘たちもほとんど駆けつけませんww

しかし、この秋季大会では見逃せないポイントが2つあるのです。



1.新チームの逸材発掘


もちろん、発足したばかりの新メンバーですから、その後も活躍するとは限りません。長期のスランプやケガなどでメンバーから外れることもあります。逆に年が明けてから成長してメンバーに食い込む球児もいることでしょう。それでも新体制でスタメンに選ばれた球児達の活躍ぶりに注目すると、その中から後々の成長が楽しみになってくる選手に出会えることがあります。1年生や2年生から選ばれていた球児ならば今後は主軸となっていきますから、それを追いかける楽しみもありますよね。

まぁ、かなりマニアックな楽しみ方ではありますが……。(汗)



2.東海大会のファイナリストは翌春のセンバツがほぼ内定


実はこの2つ目の理由が重要なのです。

秋季愛知県大会の優勝校、準優勝校、第3位の高校は翌月に開催される秋季東海大会へと駒を進めます。岐阜・三重・静岡からも同様に3校ずつ参加しますから計12校によるトーナメント戦となります。参加数からしてもさほど大きな大会ではありません。しかし、この 秋季東海大会で決勝に進んだ2校は翌春のセンバツ甲子園行きがほぼ内定 なのであります。しかも、来年(2018年)は第90回の記念大会につき、東海地区からは3校が選ばれます!

一般的にはあまり知られておらず、「センバツ甲子園の選抜はどんな基準?」とのギモンが投げかけられることもありますが、その答えの1つがここにあります。

関東大会や近畿大会を始めとする全国の秋季地区大会は翌春を占う意味でも実は重要なのです……なのですが、これがイマイチ盛り上がらない。特に東海大会。(^^;)

例えば千葉だと秋季でも準決勝くらいになるとブラバンやチアリーダーがほぼフルで駆けつけたり、関東大会には私立高校が全校応援を繰り出したりして熱量の高さを窺わせるのですが、それらに負けない高校野球王国と呼ばれながら愛知ではそこまで盛り上がるような応援風景が見られません。東海大会でも三重や静岡といった、むしろ遠方の方が頑張っているのに愛知の出場校は野球部員の応援のみだったりすることが多く、もっともっと盛り上がってほしいなぁ、と思っています。

もっとも、千葉の高校野球熱は異常(褒め言葉)ですし、何より「全員応援」を掲げる習志野高校の影響が大きく、あれだけの規模で応援されるならウチも出張っていかなきゃ、みたいな空気もあるんだろうなぁ、と推測しています。(^^;)

愛知にもそんな応援頑張る高校が現れないかしらw

いや、だって、内定なんでしょ?本決まりじゃないんでしょ?と言われると返す言葉もありませんが、それにしても東海大会の(決勝戦行きを決める)準決勝くらいはもっともっと盛り上がってもいいんじゃないか、と個人的には思っています。

だって、その方が楽しいじゃん!www



熱田球場_20160723
熱田神宮公園野球場



ということで、不肖鈴木は明日(9/9)から始まる秋季愛知県大会(第70回愛知県高等学校野球選手権大会)に注目するのであります。

熱田神宮公園野球場では早くも中京大中京が登場しますよ。(^^)








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マツヤ代表鈴木

Author:マツヤ代表鈴木
名古屋市中区(伏見)の地で1962(昭和37)年より創業のレストランです。

「広小路に生まれた名古屋の味」をモットーに、名古屋名物「味噌かつ」やマツヤ名物「厚切り大とんテキ」などをご用意し、豊富なアルコールと多数の一品料理で居酒屋としてもお使いいただけます。

伏見で働く方々の止まり木として、憩いの場として、そして接待の場としてご愛顧いただいております。

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名古屋市中区錦1-20-25
広小路YMDビル

TEL:052-201-2082
(年末年始を除く)無休

〈営業時間〉
平日:11:00~15:00 LO
   17:00~22:00 LO
休日:11:00~21:00 LO

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